blog
ブログ
カテゴリ
以前の記事
2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2017年 04月 2017年 03月 2016年 11月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 その他のジャンル
画像一覧
|
2008年 04月 05日
さて。
ホテルが変わって土曜日は遺跡で1日過ごしました。 猛暑のつづく4月にしてはめずらしく そう暑くなく過ごしやすい日で、遺跡巡りにはちょうどいい日。 まず朝ご飯。ローカル市場のノォムバンチョッソムロークマエのお店へ。 極長いんげんほか、野菜は好きなだけ入れて食べれます。 ![]() ![]() (なんかこればっか食べてると思われそうですね・・そんなことないんですけどね・・ まぁでも朝ご飯はけっこうこれ食べてます。ここはアマンサラもお客様用にテイクアウトしてくらしいです) トゥクトゥクはいつもお願いしてる仲良しのドライバー、MR.RATTANA。 品行方正・英語堪能の2児の父。安全運転で安心です。 ![]() スラスラン前のおみやげものやのこどもたち クロマーをネジネジに巻いて身体にたたきつけあう、痛そうな遊びで盛り上がってました・・ ![]() アンコールワット前を歩くクロマー女性 ![]() 午前中はアンコールトムへ。 参道で象に遭遇。プノンバケンという夕陽スポットの山は象に乗って上り下りできます。 前回私は下りのみ乗せてもらったのだけど、かなりの揺れ。運動になります! ![]() バイヨンに向かう道、猿がたくさん! ![]() 象のテラスの内部は迷路状。おもしろいレリーフがいくつも。 ここも前回みなかったところ。 像の鼻にからみつく子供。 ![]() バイヨン。宇宙の中心。すごく落ち着く大好きな場所です。レリーフも迫力有り。 ![]() ![]() 微笑みが素敵なバイヨンのアプサラ。 ![]() バイヨンで私を覚えてて声をかけてくれたポリスマン。腕には漢字で「神」のタトゥーが。 ![]() バイヨン歴10年、 バイヨンにまつわる面白い話をいろいろ聞かせてもらいました。ありがとう! おやつはそこかしこで売ってるスヴァイ(マンゴー)1こカットしたものにオンバル(塩とチリのソース)。街より高め2000リエル(50円)くらい。 クロマーを頭に巻いたかわいい女の子から。 ![]() 前回行けなかったプラサットクラヴァン。 ![]() 巨大なラクシュミーのレリーフ。これが見たかったんです。 ![]() ラクシュミはビシュヌ神の妻。愛、美、繁栄の神。日本では吉祥天にあたります。 ![]() 中央の塔にはビシュヌ神の巨大レリーフ3態。4本腕のビシュヌ神が世界を3歩でまたぐ姿。 ![]() ガルーダに乗るビシュヌ神。 ![]() 小雨がぱらついてきたので、アンコールワット前のローカル食堂で遅めの昼ごはんにしました。 串刺しの魚と、ごはんと、焼きプロホックに生野菜。アンコールビール。美味しすぎ! ![]() ![]() 食堂前で遊ぶこどもたち。小さな子供は、けっこうまっぱだか率高いです。 ![]() アンコールワット参道 ![]() APUSARAたち。 ![]() それぞれ違う凝ったヘアスタイル。 ![]() みんなになでられて、胸がテラテラしてたりします。 ![]() 歯を魅せて笑う有名なアプサラレリーフ。 ![]() ![]() 制作途中のレリーフなどもところどころに残っていて面白い。 ![]() 昨年夏訪れたときは登れたのですが、今は残念ながら登れない中央祠堂。上からの眺めは最高素晴らしいです。早くまた登れるようになるといいなぁ。 ![]() ![]() ![]() 光の模様も美しい蓮子状窓。 ![]() 第一回廊西塔門からの眺め。参道を歩くモンク(お坊さん)。オレンジが鮮やかです。 クロマニヨンのNさんお気に入りシンハ(獅子)像。「おしりのラインが・・(なんだかセクシー?)」 ![]() ![]() 沈んでく太陽を見ながら誰かが横になってたのかな・・?西塔門そばの回廊にクロマーが一枚しかれたままに。 ![]() 今回はゆ〜〜っくり、過ごせました。しあわせ・・またこれるかな。次まで・・さようなら。 ![]() メインの入り口、西参道。沈んでいく太陽が映りこむ環濠。 ![]() アンコールワットのまわりは今は舗装された道があり、すっきりしています。 密林の中に見えるアンコールワット。アンコールワット近くの聖山、プノン・バケンからの眺め。 ![]()
by krama
| 2008-04-05 15:02
| Cambdia-カンボジアから
|