クロマニヨンが連載ページをいただいてる、
mother dictionary のcase study の記事がアップされました。
久しぶりの更新です。よろしければご覧ください.
今回は葉山のHOUSE1891のこと、改装のことを中心に書きました。
改装と言えば、
mother dictionary を運営するクラブキングも、
今月8/1にオフィスを神南の素敵な空間に移転されたんですよね。
真夏のペンキ塗り、大変だったのではないかと思います!その模様は
diaryで
さて。
一番上の写真は秋谷の
KURA KURAで写したモノ。
白倉さん作の陶器の「1891」はHOUSE1891の洗面所に飾ってあります。
この8月のHOUSE1891の「帯留展」にも、白倉さんに陶器の帯留をお願いしました。
展示の模様はこちら >>>
KURA KURA を最初に訪れたのは、今年5月。
元は古道具やさんだったという素敵な古民家は、陶芸家の奥さまと、木工作家で、「今は庭師です!」とおっしゃるご主人の自宅工房兼、お店になっています。
白倉さんご夫妻がなんともほのぼのしていて、なんともいえず心休まる空間。
すぐ近所に住むかめちゃんと、2時間くらい長居してしまいました。
玄関はいってすぐ迎えてくれたのは、ご主人作の「幹男くん」
どっきり☆心臓があるのですよ〜
こちらは枝男くん
心奪われた陶器のランプシェード。
「1891にいいかも!」と買おうとしたら、前日訪れていた玲子さんがもう買ってくれていました笑
お値段もとても良心的でとってもおすすめです。
秋谷方面にこられたら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
今は毎月第2金土日月曜日、12:00〜18:00 にオープンしているようです。
KURAKURA storehouse
240-0105
横須賀市秋谷2−11−1
tel&fax 045-856-0560